
勉強にネットを活用しよう!無料の学習サイト・動画・教材を効果的に使う方法
ネットを活用して、効率よく勉強しよう!
さて、今回のテーマは「ネット活用」です。
情報通信技術が発達した今の時代、勉強にネットを使わないのは、少しもったいないのではないかと思います。
なぜなら、ネット上にはたくさんの学習教材が存在するからです。
しかも、それぞれの教材には向き・不向きがあります。
その特徴を理解して、目的に合わせて使うことができれば、学習効率のアップや成績向上にもつなげることができます。
では、具体的にどのような使い方があるのか見ていきましょう!
① 一問一答系
まずは、一問一答形式の学習サイトです。
例えば、
「英単語がランダムに表示される」
↓
「答えを考える」
↓
「答えを確認する」
↓
「次の問題へ!」
というタイプのものです。
英単語だけでなく、
- 世界史
- 日本史
- 漢字
- 理科の用語
など、さまざまなジャンルがあります。
このタイプの大きな特徴は、問題がランダムに出てくることです。
教科書のように、
「この用語の次には、この用語が出てくる」
という前後の関連性がありません。
だからこそ、
「この単語・用語を本当に覚えているのか?」
をシンプルに確認できます。
フラッシュ暗算のような感覚で、サクサク進められるのもいいところですね。
しかも、
サイトにアクセスするだけ。
準備もほとんど必要ありません。
「毎日10分だけやる!」
と決めて取り組むだけでも、反復学習になります。
ただし、一問一答だけで勉強を終わらせてはいけません。
最終的には、
「用語を覚える」+「用語同士のつながりを理解する」
ことが大切です。
② プリント系
次は、無料プリントを掲載しているサイトです。
ネット上には、無料で問題をダウンロードできるサイトもたくさんあります。
例えば、
「数学のこの単元をもう一度練習したい!」
「英語のこの文法をもっと解きたい!」
というときに、その単元のプリントを探して印刷して使うことができます。
これは特に、
復習や問題演習
に向いています。
一方で、
予習には少し使いにくい
と思います。
初めて学ぶ単元の場合、問題だけ解いても「なぜそうなるのか」が分からないことがあります。
ですから、
学校や塾で習った内容を、もう一度練習するために使う
という使い方がおすすめです。
数学や英語のプリントは比較的多く見つかりますが、社会や理科については、問題プリントよりも単元の解説を掲載しているサイトのほうが多い印象です。
③ 動画配信系
そして最近増えてきたのが、
動画を使った学習
です。
講義形式で授業をしてくれる動画や、特定の単元を分かりやすく解説してくれる動画などがあります。
これはまさに、
「動画を見ながら授業を受ける」
という感覚ですね。
もちろん、ノートなどを準備して、必要なことを書きながら見るのがおすすめです。
動画学習は、
予習にも復習にも使える
というのが大きなメリットです。
特に、
「学校の授業を聞いたけど、ここがよく分からなかった……」
というときに、もう一度別の先生の説明を聞いてみると理解できることがあります。
いわば、
授業の補習
のような使い方ですね。
ただし、動画を見ているだけでは問題を解けるようにはなりません。
動画で理解した後は、実際に問題を解いてみることも忘れないようにしましょう。
また、質の高い動画教材の中には、会員登録などが必要なものもあります。
ネット教材は「使い分け」が大切!
ここまで3種類紹介しました。
それぞれ得意なことが違います。
一問一答系
→ 暗記・知識の確認
プリント系
→ 問題演習・復習
動画配信系
→ 予習・理解できなかった部分の補強
というように、目的に合わせて使い分けることが重要です。
例えば、
「英単語を覚えたい!」
→ 一問一答系
「数学の問題をもっと練習したい!」
→ プリント系
「学校の授業でよく分からなかった……」
→ 動画系
という感じです。
スマホのアプリも活用してみよう!
ネット上の学習教材だけではなく、スマートフォンにも勉強に使えるアプリがたくさんあります。
英単語や漢字、暗記系のアプリなど、自分に合うものが見つかるかもしれません。
大切なのは、
「何となく使う」のではなく、「何のために使うのか」を決めること。
そして、自分に合った教材を見つけたら、継続して使ってみましょう。
「ネットを見る」こと自体が目的にならないように!
ただし、最後に一つだけ注意!
ネットで教材を探しているうちに、
「こっちのサイトも良さそう!」
「あっ、こんな動画もある!」
「このアプリも面白そう!」
……と、次々に探してしまうことがあります。
そして気が付いたら、
勉強する時間よりネットを探している時間のほうが長くなっていた……
なんてことも(笑)。
ネットはあくまでも、
「勉強するための道具」
です。
教材を探すことが目的にならないようにしましょう。
自分に合った勉強法を探してみよう!
今の時代、ネットには本当にたくさんの学習教材があります。
せっかく無料で使えるものもたくさんあるのですから、上手に活用しない手はありません。
一問一答で知識を確認する。
プリントで問題を解く。
動画で分からないところを理解する。
このように、それぞれの特徴を理解して使い分ければ、勉強の幅はかなり広がります。
皆さんもぜひネットを活用して、
「自分に合った勉強法」
を探してみてください!
ただし……
ネットを徘徊しすぎないように注意!!(笑)
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