
理科の暗記が苦手な人必見!身近なことに置き換えて覚える勉強法
「置き換えて考える」だけで、難しい理科が分かりやすくなる!
今回は、「置き換えて考える」ということについて、少しアドバイスしようと思います。
理科の暗記が苦手な人へ
皆さん、理科の暗記が苦手という人はいませんか?
「教科書や参考書を読んでも、学校の授業を聞いても、内容がよく分かりません……」
そんな生徒が、僕の周りにはたくさんいます。
しかし、どの教科でも、難しく考えすぎるからこそ、頭の中に「?」が浮かんでしまうことがあります。
そこでおすすめしたいのが、
「身近なものに置き換えて考える」
という方法です。
「運動エネルギー」を身近なものに置き換えてみる
例えば、こんな問題があったとします。
【Q. 運動エネルギーを大きくする方法は?】
【A. 速度を上げる】
これだけを見ると、
「運動エネルギー……?」
と、少し難しく感じるかもしれません。
では、これを身近なものに置き換えて考えてみましょう。
【Q. ドッジボールで、遅い球と速い球に当たったら、どっちが痛い?】
【A. 速い球】
これはイメージしやすいですよね☆
つまり、
速い球の方が痛い ↓ 速い球の方が持っているエネルギーが大きい
ということです。
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このように考えてみると、
「運動エネルギーを大きくするには速度を上げる」
という少し難しそうな内容も、身近な経験と結びつけて理解できます。
「伝導」もお風呂に置き換えてみよう!
もう一つ例を挙げてみます。
【Q. 伝導とはなんでしょう?】
【A. 温度の高いものから低いものへ熱が移ること。】
……なんだか難しい言い方ですよね。
では、これをお風呂に置き換えて考えてみましょう。
皆さん、自分の体温はだいたい分かりますよね。
およそ35℃~37℃くらいです。
それに対して、お風呂のお湯はだいたい40℃以上。
ということは……?
お風呂に入ると体が温かくなるのは、
「お風呂のお湯から熱をもらっているから」
と考えることができます。
これが「伝導」です☆
難しい言葉は「身近なもの」に置き換えてみよう
このように、少し身近なものに置き換えて考えるだけで、ずいぶん難しい言葉が理解しやすくなるのではないでしょうか?
理科の教科書には、普段の生活ではあまり使わないような難しい言葉がたくさん出てきます。
でも、実際には、
「暗記しなければいけない難しい知識」ではなく、
「身の回りで起きている当たり前のことを、難しい言葉で説明しているだけ」
というものもたくさんあります。
だからこそ、
「この言葉、どういう意味なんだろう?」
と思ったときは、
「これって、身近なものに置き換えたら何になるんだろう?」
と考えてみてください。
分からないときは、先生に聞いてみよう!
もちろん、自分だけではなかなかイメージできないこともあります。
そんなときは、先生に聞いてみてください。
きっと、分かりやすい身近な例に置き換えて説明してくれると思いますよ☆
難しい言葉をそのまま覚えようとするのではなく、
「自分が知っていること」に置き換えて考える。
これだけでも、勉強が少し楽しく、そして分かりやすくなると思います。
ぜひ一度、試してみてくださいね☆
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