【高校受験の数学】点数を上げる勉強法・解き方!過去問と基本問題の対策

学

学習空間 羽村教室・青梅東教室

2026/09/16

【高校受験の数学】点数を上げる勉強法・解き方!過去問と基本問題の対策

受験数学は「解き方を覚える」ことから始めよう!

今日は、受験生にとって最後の追い込み時期に、受験数学をどのように勉強していけばよいのかについてお話しさせていただきたいと思います。

受験問題の数学は、学校の問題よりも難しく、

「全然解けない……」

という方も多くいるかもしれません。

しかし、初めのうちはできなくても構いません!

そのかわり、しっかりと解説を見て、

「どのように解いているのか?」

を確認しましょう。

そして、必要であれば解説を書き写しながら、まずは解き方を覚えることから始めてみてください。

まずは「解説を読む」ことから!

受験問題を解いてみて、全然できなかったとしても、

「できなかったから意味がない」

ということではありません。

大切なのは、その後です。

解説をしっかり読んで、

  • どこに気づけばよかったのか
  • どの公式を使うのか
  • どのような順番で解くのか
  • なぜこの式になるのか

を確認してみましょう。

最初からすべて自力で解こうとするのではなく、解説から解き方を学ぶことも受験勉強の一つです。

そして、一度解説を読んだ問題は、時間を置いてからもう一度解いてみましょう!

自分が受ける学校の「出題傾向」を知ろう!

もう一つ重要なのが、

自分が受ける学校の出題傾向をしっかりと把握することです。

過去問などを利用して、

「どの単元がよく出ているのか?」

をチェックしてみましょう。

例えば、

  • 関数がよく出る
  • 図形の問題が多い
  • 計算問題が多い
  • 確率がよく出る

など、学校によって傾向が違う場合があります。

限られた時間の中で勉強するからこそ、よく出る単元を把握して、重点的に取り組むことが大切です。

「計算問題・基本問題」を落としていませんか?

ここまでの勉強がしっかりできているのに、なかなか点数が上がらないという方はいませんか?

そういう方は、

計算問題や基本問題を落としてしまっていないか?

を一度確認してみましょう。

難しい問題を解くことばかりに目がいってしまいますが、受験では取れる問題を確実に取ることも非常に大切です。

計算ミスが多い人は「正確さ」を意識しよう!

もし計算問題のミスが多いという方は、普段の学習に入る前に、

10問でもいいので、計算問題を全問正解する

ことにチャレンジしてみましょう!

もちろん、最初は時間がかかっても構いません。

まずは、

「速く解く」よりも「正確に解く」

ことを意識してみてください。

そして、全問正解できるようになってきたら、少しずつ時間も意識していきましょう。

基本問題を落とす人は「よく出る問題」を繰り返そう!

基本問題を落としてしまうという方は、関数や図形の最初の問題などでミスをしていないか確認してみましょう。

例えば、関数なら、

  • 変域
  • 傾き
  • 座標
  • 直線の式

などの基本的な問題です。

図形なら、

  • 角度
  • 合同
  • 相似
  • 面積

など、基本的な問題を確認してみましょう。

そして、

「自分はいつもここで間違える!」

という部分には、特にチェックを入れておきましょう。

一度間違えたところは、他の問題よりも多く解き直すことで、同じミスを減らしていきましょう!

数学が得意な人は「別の解き方」にも挑戦しよう!

逆に、

「数学は得意です!」

という方には、さらに一歩進んだ勉強をしてもらえればと思います。

例えば、関数の問題を解くときに、

「図形の考え方を使えないかな?」

と考えてみたり、

図形の問題を解くときに、

「関数の考え方を使えないかな?」

と考えてみたりするのです。

一つの問題に対して、いろいろな解き方を考えてみることで、解き方の幅を広げることができます。

受験本番で、

「この方法では解けない……」

となったときに、別の方法を思いつけるようになるかもしれません。

受験数学は「できる問題」を増やしていこう!

受験数学の勉強では、ただ難しい問題ばかりを解けばいいわけではありません。

まずは、

① 解説を読んで解き方を覚える

② 自分の学校の出題傾向を知る

③ 計算問題のミスを減らす

④ 基本問題を確実に取れるようにする

⑤ 得意な人は、いろいろな解き方に挑戦する

このように、自分の現在の状況に合わせて勉強していきましょう。

受験本番までの時間は限られています。

だからこそ、「自分が今、何をやるべきなのか?」を考えて勉強することが大切です。

ここまでいくつか例を挙げてお話しさせていただきましたが、少しでも参考にして、役立ててもらえればと思います。

本番まで諦めずに、最後まで頑張ってください!!

最終更新: 2026/09/30

最後まで読めたね!

次はこれを読もう

学

この記事を書いたのは

学習空間の講師

羽村教室

青梅東教室