【中学生のテスト対策】睡眠時間は何時間必要?テスト当日に実力を発揮する生活習慣

学

学習空間 三島南教室・三島北教室

2026/10/21

【中学生のテスト対策】睡眠時間は何時間必要?テスト当日に実力を発揮する生活習慣

テストで実力を発揮するために!勉強と同じくらい睡眠も大切

みなさんは、普段どのくらい睡眠時間をとっていますか?

最近は、スマートフォンを見ているうちに寝る時間が遅くなったり、日によって寝る時間や起きる時間がバラバラになったりする人もいるのではないでしょうか。

しかし、心身の健康を保ち、勉強した内容をしっかり身につけるためには、十分な睡眠をとることが大切です!!

「テスト前だから、今日は徹夜して勉強しよう!」

そんなふうに考えたことがある人もいるかもしれません。

もちろん、テスト前に勉強することは大切です。しかし、睡眠時間を削ってまで勉強することが、必ずしも良い結果につながるとは限りません。

せっかく一生懸命勉強しても、テスト当日に眠くて集中できなかったら、もったいないですよね。

今回は、勉強の成果をしっかり発揮するために知っておきたい、睡眠の大切さについてお話しします!!

睡眠不足は勉強の大敵!

睡眠には、体の疲れを回復させるだけでなく、記憶を整理し、学んだことを定着させる働きもあります。

そのため、睡眠時間が不足すると、日中に眠くなったり、集中力が低下したりすることがあります。

例えば、夜遅くまで英単語を覚えたのに、翌日の授業では眠くて頭が働かない……。

これでは、せっかくの勉強時間を十分に活かせないかもしれません。

私も勉強を頑張ろうとすると、つい「もう少しだけやってから寝よう」と考えてしまうことがあります。

しかし、勉強時間を増やすことだけに意識が向いてしまうと、睡眠時間を削ることが当たり前になってしまいます。

大切なのは、長時間勉強することだけではありません。

しっかり勉強し、しっかり眠り、翌日も集中して取り組める状態をつくることが大切なのです!!

中学生・高校生には十分な睡眠が必要!

成長期にある中学生や高校生は、心身の健康を保つためにも十分な睡眠をとる必要があります。

一般的に、13~18歳の睡眠時間は、8~10時間が目安とされています。

もちろん、必要な睡眠時間には個人差がありますが、6時間や7時間半で十分だと決めつけず、自分に必要な睡眠時間を確保することが大切です。

「そんなに寝ていたら、勉強する時間がなくなってしまう!」

そう思う人もいるかもしれません。

しかし、睡眠時間を削って勉強しても、眠気で集中できなければ効率が落ちてしまいます。

だからこそ、まずは毎日の生活を見直し、勉強時間と睡眠時間のバランスを考えてみましょう。

「90分周期」にこだわりすぎない!

睡眠について調べると、「睡眠時間は90分の倍数がよい」という話を見かけることがあります。

これは、睡眠中に深い眠りと浅い眠りが周期的に現れることに関係しています。

ただし、睡眠の周期は毎回きっちり90分というわけではなく、個人差もあります。

そのため、「6時間なら必ずすっきり起きられる」「7時間半なら必ず目覚めがよい」と考えるのはおすすめできません。

大切なのは、90分の倍数に合わせることよりも、自分に必要な睡眠時間を確保し、なるべく規則正しい生活を送ることです。

寝る時間だけでなく、毎朝なるべく同じ時間に起きることも意識してみましょう!!

テスト当日に向けて、前日から準備しよう!

では、テスト当日に実力を発揮するためには、どうすればよいのでしょうか?

大切なのは、テスト前日だけ頑張るのではなく、普段から生活リズムを整えておくことです。

例えば、テストが近づいてから急に早起きをしようとしても、普段の就寝時間が遅ければ、睡眠不足になってしまうかもしれません。

また、テスト前日に徹夜をして、覚えられるだけ覚えようとするのも避けたいところです。

テスト直前になって慌てないよう、日頃から少しずつ学習を進めておきましょう。

そして、前日は最終確認をしたら、なるべく普段どおりの時間に寝ることを意識してください。

テスト対策は、勉強だけでなく、体調管理も含めて考えることが大切です!!

朝から頭を働かせるためにできること

テスト当日は、起きてすぐに試験が始まるわけではありません。

朝食をとったり、身支度をしたり、学校へ移動したりする時間がありますよね。

起床後は、朝の光を浴びる、朝食をとる、軽く体を動かすなど、無理のない範囲で体を目覚めさせる工夫をしてみましょう。

例えば、1時間目が8時30分に始まる場合、朝の準備や通学に必要な時間を考えて、起床時間を決めます。

そこから必要な睡眠時間を逆算すれば、何時ごろに寝るとよいかも考えやすくなります。

ただし、睡眠時間を削ってまで早起きする必要はありません。自分に必要な睡眠時間を確保できるように、就寝時間と起床時間の両方を調整しましょう。

テスト当日の朝に慌てないよう、前日のうちに持ち物を準備しておくのもおすすめです!!

勉強も睡眠も、毎日の積み重ねが大切!

勉強で良い結果を出すためには、日々の努力が欠かせません。

しかし、勉強時間を増やすことだけを考えて、睡眠時間を削ってしまっては、せっかくの努力を十分に活かせない可能性があります。

  • 日頃から少しずつ勉強を進める
  • 自分に必要な睡眠時間を確保する
  • なるべく規則正しい生活を送る
  • テスト前日は徹夜を避け、体調を整える

こうした習慣を意識することが、勉強の成果を発揮するための土台になります。

睡眠は、単に勉強時間を確保するために削るものではありません。毎日の学習を支える大切な時間です。

もし、普段から寝る時間が遅かったり、睡眠時間が不足していたりするなら、まずは生活習慣を見直すことから始めてみましょう。

勉強を頑張ることと、しっかり休むこと。この二つを両立させて、テスト本番で自分の力を発揮できるようにしていきましょう!!

最終更新: 2026/10/21

最後まで読めたね!

次はこれを読もう

学

この記事を書いたのは

学習空間の講師

三島南教室

三島北教室