【中学生の暗記勉強法】覚えたことを忘れない!毎日5分の復習で記憶を定着させる方法

学

学習空間 御殿場教室・三島北教室

2026/09/18

【中学生の暗記勉強法】覚えたことを忘れない!毎日5分の復習で記憶を定着させる方法

暗記は「今日覚える」だけではない!

勉強には必ず、覚える作業=暗記が必要になってきます。

毎日、暗記する量を決めて、文字ばかりの問題集を読んで覚える……

これって、なかなか大変ですよね。。

一生懸命覚えたはずなのに、

「何日か経ったら、すっかり忘れている……」

なんてこともあるのではないでしょうか?

今回は、私自身も最近改めて感じている、暗記したものを定着させるための方法について書いてみたいと思います。

「今日の暗記」と「昨日までの暗記」を分けて考えよう!

暗記するときに、

「今日はここまで覚える!」

と、1日に決められた数を覚えて進んでいく人は多いと思います。

もちろん、それも大切です。

ただ、それだけではなく、

昨日やった内容 一昨日やった内容 それより前にやった内容

も、毎日少しずつ目に入れることが大切だと思います。

ポイントは、

今日の分は「覚える」という意識で取り組む。

そして、

昨日までの分は「とりあえず見ておこう」という感覚で目を通す。

これでいいんです。

必ずしも、

「昨日の分を全部思い出さなきゃ!」

と気合いを入れる必要はありません。

まずは、目に入れることを意識してみましょう!

人間は「忘れる」ものです!

人間の脳は、覚えたことをすべてずっと覚えているわけではありません。

昨日覚えたことでも、時間が経てば忘れてしまうことがあります。

例えば、

「昨日の夕飯、何を食べた?」

と突然聞かれて、

「えーっと……何だっけ?」

となることもありますよね(笑)

すぐに答えられる人は、ものすごくおいしいものを食べたか、外食だったのかもしれません(笑)

このように、普段の生活でも「覚えていたはずなのに、思い出せない」ということはあります。

勉強でも同じです。

「覚えたつもり」になっていませんか?

実際に、生徒と一緒に英単語を毎回覚えていますが、やはり前日に覚えた内容を忘れてしまうことはよくあります。

「昨日覚えたから大丈夫!」

と思っていても、

いざ次の日に確認してみると、

「あれ……?これ何だっけ?」

となることがあります。

つまり、

「覚えた」=「完全に定着した」

ではないんですね。

自分では「覚えたつもり」でも、まだまだ定着していないことはあります。

だからこそ、一度覚えたものを何度も目に入れることが大切なのです。

「5分見る」だけでもいい!

では、どうやって過去に暗記したものを復習すればいいのでしょうか?

おすすめなのが、

単語カードや暗記シートなどを使って、手軽に見返すことです。

単語カードなら、持ち歩いてちょっとした時間に見ることができます。

暗記シートなども、短時間で以前覚えた内容を確認するのに便利です。

一度、自分なりに書いたり整理したりしているものであれば、

「どこが大切なのか」

も自分で分かりやすくなっていると思います。

そして、ここで大切なのが、

毎日必ず5分でもいいので、今まで暗記したものを見る時間を作ること!

です☆

例えば、

  • 今日覚える英単語 → しっかり覚える
  • 昨日覚えた英単語 → ざっと見る
  • 一昨日覚えた英単語 → もう一度見る
  • 以前覚えた英単語 → 時間があれば確認する

このように、「新しく覚える時間」と「以前覚えたものを見る時間」を分けてみるのもおすすめです。

「思い出そう」と頑張らなくてもいい!

ここで一つポイントがあります。

以前覚えたものを見るとき、

「絶対に全部思い出さなきゃ!」

と考えなくても大丈夫です。

まずは、

「とりあえず目に入れておこう」

くらいの気持ちでOKです。

何度も目にすることで、

「あ、この単語前にも見たな」 「この言葉、前に覚えたな」

という経験が増えていきます。

そして、繰り返し確認していくことで、少しずつ記憶に残りやすくなっていきます。

今までの努力を無駄にしないために!

暗記は、一度覚えたら終わりではありません。

「覚える → 忘れる → もう一度見る」

これを繰り返していくことが大切です。

せっかく一生懸命覚えたのに、

「次の日からまったく見ない」

というのは、非常にもったいないですよね。

だからこそ、

毎日5分だけでも、以前覚えたものを見る時間を作ってみてください☆

たった5分です。

その5分の積み重ねが、自分の頭の中に少しずつ知識を積み上げていきます。

自分の努力を無駄にしないためにも、「5分のひと手間」を惜しまず、ぜひ実践してみてくださいね☆

きっと少しずつ、

「あれ?前より覚えている!」

と感じられるようになってくるはずです♪

最終更新: 2026/09/30

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この記事を書いたのは

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