【中学生の勉強法】問題の解き直しが大切!解説をじっくり読んで実力を伸ばす方法
学習空間 東大和教室・青梅東教室
2026/10/21

時間がない人は、ポイントだけ先に読もう!
解き直しに時間をかけることが、実力アップにつながる!
みなさんは、問題を解いた後の「解き直し」にどのくらい時間をかけていますか?
正解していた問題も不正解だった問題も、解答・解説をしっかりと読む方もいれば、間違えた問題だけを確認して、あまり時間をかけずに終わらせる方もいると思います。
どちらが自分のためになるかと聞かれれば、私は正解・不正解にかかわらず、解答・解説をじっくりと読むことをおすすめします!!
正解した問題にも、新たな発見がある!
なぜ、正解した問題にも時間をかける必要があるのでしょうか?
それは、解答・解説をじっくり読むことで、自分が知らなかった考え方や、理解できていなかった知識を補うことができるからです!!
例えば、数学の問題を解いて正解していたとしても、解き方が一つだけとは限りません。
自分では時間をかけて計算していた問題でも、解答・解説を読んでみると、もっと簡単に解ける方法が紹介されていることがあります。
「こんな解き方があったんだ!!」
そうした発見ができれば、次に似た問題が出てきたとき、今までよりもスムーズに解けるかもしれません。
また、たまたま正解していた問題や、答えは合っていても理由をきちんと説明できない問題もあると思います。
そうした部分を見つけて理解し直すことも、解き直しの大切な役割です。
講師として感じる「解き直し」の大切さ
私たち講師が生徒の勉強を見ていると、問題を解いて丸つけをしたところで、勉強が終わってしまうことがあります。
間違えた問題の答えを赤ペンで書き写して、それで満足してしまうケースもあります。
もちろん、間違いを確認すること自体は大切です。
しかし、なぜ間違えたのか、正しい解き方は何なのかまで理解できているでしょうか?
例えば、英語の問題で間違えたとき、正しい答えを書き写すだけでは、次に同じ文法が出てきても、また間違えてしまうかもしれません。
一方で、解説を読んで「なぜこの答えになるのか」を理解し、関連する文法まで確認できれば、ほかの問題にも応用できる知識になります。
こうした小さな積み重ねが、少しずつ実力の差につながっていくのだと思います。
いきなり全部やろうとしなくても大丈夫!
ただ、そうはいっても、今まであまり時間をかけずに解き直しをしていた方にとっては、すべての問題をじっくり見直すのは大変な作業だと思います。
最初から全部の教科で実践しようとすると、時間がかかりすぎて、途中で嫌になってしまうかもしれません。
そこで、まずは取り組む教科を限定してみましょう!!
例えば、
-
得意な教科から始める!
解説を読むことに慣れ、解き方の違いや新しい知識を見つける練習をしてみましょう。 -
苦手な教科に絞って始める!
間違えた原因を一つずつ確認し、理解できていない部分を減らしていきましょう。 -
慣れてきたら、ほかの教科にも広げる!
少しずつ解き直しに取り組む範囲を増やしていきましょう。
大切なのは、最初から完璧にやろうとすることではありません。
まずは一つの教科からでも、解答・解説をじっくり読む習慣をつけていくことが大切です!!
解き直しで、新しい知識をどんどん吸収しよう!
勉強は、問題をたくさん解けばそれだけで実力が伸びる、というものではありません。
解いた問題から何を学び、次の問題にどう生かすかが重要です。
正解した問題からも新しい考え方を学び、間違えた問題からは自分の弱点を見つける。
この繰り返しによって、少しずつ対応できる問題が増えていきます。
最初は時間がかかるかもしれませんが、焦らずに取り組んでみてください。
解き直しは、間違いを直すだけの時間ではなく、自分の実力を伸ばすための時間です!!
解き直しを通して、新たな考え方や知識をどんどん吸収し、どんな問題にも立ち向かっていける強い自分を目指していきましょう!!
最終更新: 2026/10/21

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